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価格差が実際にいくらかかるのか

二つの出品の差額が、そのまま得になることはほとんどない。見落とされがちな費用の内訳。

一つは出品価格、もう一つは実際に支払う価格の二つの値札。送料・輸入手数料・為替差を内訳として示す

東京でバッグが18,000円、自国では相当額24,000円だとする。差額は6,000円だが、それがそのまま節約額になることはほとんどない。

二つの数字の間にあるもの

  • 送料——価値ではなく重量に比例するため、安くて重いものには不利に、高くて軽いものにはほとんど影響しない
  • 関税と輸入税——支払った金額ではなく、申告額とカテゴリーによって決まる
  • カードの為替手数料——通常1.5〜3%、外貨建て金額に対して課される
  • あなたの時間——値段はつかないが、確かに実在するコスト

どれも単体では大きくない。しかし合わせると、一見明らかだった差額の半分を日常的に食いつぶす。

差額を追いかける価値があるとき

計算が有利に働くのは、軽くて、高価で、どちらで買っても税率が同じものだ。逆に不利なのは、かさばるもの、保険付き配送が必要なほど壊れやすいもの、そして国内価格にすでに自分で手配しなければならないサービスが含まれているものだ。

正直なテストは「そこなら安いか」ではない。「上の4行を乗り越えられるほど安いか」だ。

計算例

バッグで考えてみよう。送料は3,000円。そのカテゴリーの通常関税率で約1,800円が加算される。18,000円へのカード為替手数料は約400円。6,000円あった差額は、今や800円になる。

一つの変数を変えてみる——90,000円のカメラにすると、同じ固定費用はほとんど動かないのに、差額は12倍に膨らむ。これがルールのすべてであり、カテゴリーによって答えがこれほど変わる理由だ。

すでに現地に行く人に運んでもらいたいなら、それが買い物代行リクエストの出番だ。

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